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ガーダインによるパラダイス占拠、及びアダムとイブの暴走による事件から、数か月の時が過ぎたある日。 一人の女性が重苦しい雰囲気の建物を後にした。 彼女の名は、その事件の首謀者とも言えるDr.マミーこと「檜山真実」 彼女の犯した罪、そしてやろうとした事を顧みれば、あまりに早すぎる釈放である。 だが、それには理由があった。 彼女に司法取引が持ちかけられたのだった。 『ある条件を受け入れれば、特別措置として即時釈放とする』 真実にその話が行ったのは、つい先日の事だった。 しかし、正直世界に興味を無くしていた真実にとって、受け入れる理由は特にない。 正直断ろうかと思っていたが、その話を持ちかけた人物の名を聞いて、その考えを変えた。 その人物の名前は、タイニーオービット社の社長「宇崎拓也」 彼女は彼に会う為、刑務所を後にしたのであった。 集合場所として指定されたのは、「ブルーキャッツ」という、店主不在のカフェであった。 その扉を開くと、古臭いドアのきしみと、そのドアに設置された、来客を知らせるベルが鳴る。 レトロな内装にどこか懐かしさを感じ店内を軽く見渡すと、テーブルに腰かけていた白いスーツの男と視線が合った。 「待っていたよ、檜山真実」 スーツの男…宇崎拓也が、真実に声をかける。 「こんなところに呼び出して、何のつもり?」 「いや、ただ話をしたいだけさ」 そういうと、拓也は自分の隣にある椅子を軽く引いた。 真実はその厚意を無視して、テーブルに腰かける。 「話がしたいためだけに、重犯罪人である私の身柄を引き取ったと?」 「…そうだったな、まずはそれから話そう」 拓也は脇に置いてあったアタッシュケースから、一枚の紙を取り出す。 何かと思って眺めてみると、それは社員契約書だった。 「単刀直入に言おう。君の力が必要だ。タイニーオービットに入らないか?」 「…はぁ?」 真実の口から、思わず声が漏れた。 「なんでアタシがそんな事をしなきゃならない?」 「断ればまた罪を償いに戻るだけだぞ」 「別にそれでもかまわないよ。そこらで騒ぎを起こせば、簡単なことだからね」 真実がちらりと店の外に視線を送る。 まるで今から、その哀れな被害者を探しているかのようだった。 「それとも…雇うってのは口実で、脛に傷持つアタシを囲ってどうこうしようって魂胆? いかにもな成金の考えそうなことだね」 その視線を拓也へと戻し、指先で拓也の顔を撫でる。 だが、拓也は静かにその手を除けた。 「真面目な話だ。…正直、今のタイニーオービットは人材を必要としている。 目先の利益でなく、真にLBXの事を想い、その技術を正しく使える優秀な人材が必要なんだ」 「はっ…正しく?アタシがそんなお人好しだとでも?」 「あぁ、思うさ。君は伝説のLBXプレイヤー、レックスの妹なんだからな」 兄の名を出された事で、真実の表情が一瞬強張った。 「…少し時間をもらうわ。いくら何でも、そう簡単には決められない」 「あぁ、それは構わない。だが信じているぞ」 「フン…」 真実は無理矢理に拓也から視線をそらし、また店の中を物色していた。 ふと、一つの写真が飾られていることに気が付く。 小さいながらも見覚えのある姿が、そこにはあった。 「あれは…」 目を凝らしてその写真をよく見ると、幼い兄妹の姿が目に入った。 その姿を見て、真実が息を飲む。 (なんで…あの写真がここに…) 真実は思わず手で自分の口元を覆い隠した。 そこに映っているのは自分。 そして、その隣にいるのは、自分が渇望してやまない、兄の姿だった。 「気が付いたか」 その拓也の言葉で、真実はやっと現実に引き戻される。 「ここは、君の兄…檜山蓮が経営していた店なんだ」 真実が拓也に視線を移した。 拓也が言葉をつづける。 「いつも俺はここで蓮と話をしていた。世界を救うために、二人でな」 拓也は眼を閉じ、かつて自分の前に立っていた友人の姿を思い出していた。 「互いの真意は違っても、世界を救いたいという思いは同じだったと、俺は信じている」 拓也の言葉に、真実は言葉を失っていた。 その兄の言葉を知ることができないのが、たまらなく悔しかった。 同時に、自分の知らない兄を知るこの男に、深い嫉妬心を燃やしていた。 「…少し、場所を移そう」 拓也が椅子から立ち上がり、壁に隠されたボタンを押すと、地下へと通じるエレベーターが姿を現した。 真実は拓也に少し遅れてからエレベーターに乗り込み、地下へと降りて行った。 エレベーターを降りると、そこには広大な空間が広がっていた。 バーのフロアからは考えられない程の広さに圧倒される。 「…ここは…」 「檜山はここで、『アングラビシダス』というLBXの大会を開いていた」 拓也がステージの上に立ち、天井を見上げる。 「ルール無用の大会『アングラビシダス』…ここに集まるのはルール無用のプレイヤー達だった。 LBXを破壊する事を楽しむような輩も多かった。 だが、中には強すぎる力を持つが故に、満足にLBXで戦えないような者もいた。 檜山はそんな奴らも見捨てないために、ここを作ったんだと思う」 「…そう…」 真実はフッと軽く笑って、壁にもたれかかる。 「アタシは知らなかったわ、そんな事…兄さんが何を思って生きてきたか、どうして世界を滅ぼすべきじゃないなんて考えなおしたのか…」 そこまで言うと、いきなり真実は拓也を睨みつけた。 「お前はずっと兄さんといた…なのに、どうして気づけなかったの!? 兄さんのそばにいて…何も知らずにのうのうと…!」 拓也は何も言わずに視線を落とした。その仕草が、真実を更に苛立たせる。 「君の言うとおり、俺は檜山の傍にずっといた…だが、今思えばそれだけだったのかもしれない。 正直に言うと、世界を救うという使命に酔っていたのかもしれない。 気づくチャンスはいくらでもあったんだ…俺だって、できる事なら救いたかった…!」 「今さらそんな…!」 「俺も兄を失っている!」 拓也の意外な告白に、真実が一瞬たじろぐ。 拓也は言葉を続けた。 「イノベイターの反乱の中、兄さんは最後まで戦って、そして…死んだんだ」 「…それが…何だっていうの。間接的に兄さんがあなたの兄を殺したとでも?」 「そうじゃない。確かにあの時は檜山を憎んだ…だが、俺も兄さんが何を望んでいたかを考えたんだ。 兄さんは一人、ずっとイノベイターと戦い続けてきた…LBXを、この箱の中に戻すために」 そういうと、拓也は格納されたままのDキューブを取り出す。 「俺はその兄さんの遺志を継いだ。それが、失われた者への最大の敬意だと、俺は思う」 「遺志を…継ぐ…」 真実は、その場にへたり込んだ。 あの時、アダムとイブによってもたらされた、兄の真意。 それが真実には未だに信じられなかったのだ。 「兄さんの遺志が分からないなら、どうすればいい…?」 「それを見つけるのは、君自身だ」 「私には…兄さんが全てだったのよ!? いつか兄さんの望みを果たそうとして…そんな私に私にどうしろと…」 「人は獣に非ず…人は神に非ず…檜山の言葉だ。 人は考える事ができる。これからこの世界の中で、新しい生き方を見つけるんだ」 「できないわ…私一人じゃ…」 「一人ではない。…俺がいる。そして、君が望めば、俺はいつでも力を貸す」 「どうして…私にそこまで…」 「俺たちは仲間だからだ。いや、仲間になれると信じている。君は、檜山の妹なんだからな」 拓也が真実の肩に手を置く。 真実は自分の方の震えをようやく理解した。 真実が拓也にすがりついて、頬を流れる涙を隠した。 そして目に力を込めて強引に涙を抑えると、拓也の唇を強引に奪う。 突然の事で拓也も驚くが、真実の体を抱き返し、優しく背中を撫でさすった。 真実は拓也の体温を求め、その体を深く抱きしめる。 今まで感じてきた孤独を、消し去ろうとしているようだった。 誰もいない地下の空間で、二人は互いに生まれたままの姿となっていた。 拓也の白い肌と真実の浅黒い肌の対比が、闘技場のライトに妖しく照らされる。 真実は拓也の上に乗り、自分の頭を拓也の腰に、そして腰は拓也の頭に向けていた。 真実の手が拓也の足をなぞり、拓也自身を握る。 自身が反射的に震えるが、それを抑えて手を上下に動かし、先端を口に含む。 「っぅ…」 拓也が小さく声を上げる。 そのお返しとばかりに、拓也が真実の腰を抑え、その秘所に舌を這わせた。 真実の体が震える。 真実の攻めが緩むと、拓也は舌を奥へと侵入させ、その内壁を舌で蹂躙した。 「ん、んんっ…」 今度は真実が声を上げる。 だが、喘ぎながらも手は離さない。 拓也の手が、真実の胸に伸びる。 真実の体が大きく仰け反り、快楽に震えた。 耐え切れなくなった真実は、一度体を離した。 そして体の向きを変え、拓也に馬乗りをするような姿勢になる。 天を仰ぐ拓也自身を掴むと、自分の秘所へと誘った。 「…っあぁ!」 「く、ぅ…!」 二人がほぼ同時に声を上げた。 真実がゆっくりと腰を下ろし、拓也を根元まで飲み込む。 そのまま上下に腰を動かして、ペースを作る。 慣れてくると、その腰の動きを速めた。 拓也の快楽に歪む顔を見下ろす真実。 その表情が、たまらなく愛おしかった。 「あっ、あ…あんっ…!」 もう真実は、乱れる自分を隠そうとはしなかった。 拓也の上で喘ぎ、上り詰めていく。 やがて真実は絶頂を迎え、拓也をより一層強く締め上げた。 その直後、拓也が大きく震え、真実の中で果てたのを感じた。 絶頂の余韻を感じながら、真実は拓也の胸に自分の体を預け、拓也の鼓動を全身で感じていた。 バーのフロアに戻った二人は、外が夕日に染まっているのに気付いた。 少し前までの饗宴が嘘のように落ち着いている。 真実がカウンターに腰かけると、拓也がグラスに水を注ぎ、真実に差し出した。 その水を飲み干し、真実は大きく息をつく。 「…さっきの話、受けるわ。兄さんの言葉が本当か、この世界に信用に足る人間がいるかどうか、観察するのも悪くない」 その言葉を聞いた拓也は小さく頷いて、再び真実に契約書を差し出す。 真実がそれに軽くサインをして、拓也に返した。 「決まりだな。これから宜しく頼む」 拓也が真実に手を差し出す。 真実も、その手を握り返した。 「…宜しく、拓也…」 夕日のせいで、真実の頬が赤く染まっているのに、拓也は気づかなかった。
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ユノが目を覚ました時には、太陽は既に天高く昇っていた。 神威島に戻る時間は、とっくに過ぎていたようだ。 だが、ユノはそれすらもどうでもよかった。 自分を取り巻く全ての物…太陽の暖かさ、空間を満たす音、そして自分の肩に触れる感触。 それらがまるで他人の物であるかのようにリアリティが無かった。 「―――ノ……ユノっ!」 やがて、それが自分の名前だと思いだす。 目の前には、目にいっぱいの涙を浮かべたキャサリン・ルースの姿があった。 周りには園山ハナコ、仙道キヨカもいた。 彼女を迎えに来たはいいが、時間になっても現れない彼女を探しに来たのだろう。 「キャサリン…みん、な…」 掠れた声で、ようやくキャサリンの声に応える。 それを聞いたキャサリンが、大粒の涙を流して彼女に縋り付いた。 そこでユノは、ようやく自分が一糸纏わぬ姿のままだったことを思い出した。 近くを見ると、たき火の跡に自分の制服『だった物』が落ちているのに気付く。 ユノをこの場に縛りつけておくために、彼らが処分したのだろう。 そして、キャサリン達にここで何があったのかを知られてしまった。 失うものなどもう無いと思っていたユノは、再度絶望の淵に落とされてしまった。 ――――― 神威島に戻ったユノだったが、その様子はまるで別人だった。 彼女の笑顔も、明るい声も、全てどこかへ消えてしまった。 キヨカからは報復の提案も出た。 しかし、あの出来事を思い出すだけで、ユノの全身を耐え難い不快感が襲う。 もう何も考えずに全てを終わらせたかった。 ユノはやがて、静かに神威島を去って行った。 だが、悲劇はそれだけでは終わらなかった。 キャサリンはユノの仇を討つため、アラタ以上の無茶な突撃を繰り返すようになった。 ハナコはユノの凄惨な姿がトラウマとなり、ウォータイム中に錯乱状態に陥るようになってしまった。 そんな二人が戦いを続けられるはずもなく、やがてあっけなくロストされてしまった。 キヨカはこれ以上犠牲者を増やすまいと、シルバークレジットを度外視したカスタマイズを繰り返す。 足りない分のクレジットを得るためには、手段は選ばなかった。 やがて、それらの行為が明るみに出て、キヨカの元には退学通知が届けられた。 こうして第四小隊を失ったジェノックは大幅に戦力と士気を落とし、やがて他の小隊からもロストする生徒が続出。 ジェノックがセカンドワールドの地図から消えてしまうのに、ひと月とかかる事は無かった……
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2011年7月8日発売 全66種 UR4種、SR11種、R20種、C31種。 1パックに必ず2枚以上R以上のカードが封入。 1BOXに必ず1枚箔押し仕様のアキレス(アドバンスドVモード) D-02-17が封入。 Gレックス、ジャッジ、ビビンバードX、パンドラ等が参戦。 ウォーリアーの専用デッキの構築が可能になった他、【アキレス&ジ・エンペラー】等、複数のLBXを採用するデッキが本格的に登場した。 第2弾からの新たな効果としてチームが登場した。 自販機版限定カードが2種存在する。どちらもアルテミス開幕キャンペーンの絵柄違い。 D-02-01 アキレス(アドバンスドVモード) D-02-01 R D-02-02 ジ・エンペラー D-02-02 R D-02-03 ハンター D-02-03 D-02-04 アキレス D-02-04 D-02-05 クノイチ D-02-05 D-02-06 ハカイオー D-02-06 R D-02-07 Gレックス D-02-07 R D-02-08 オルテガ D-02-08 D-02-09 ジョーカーMk-2 D-02-09 D-02-10 オルテガ D-02-10 D-02-11 アヌビス D-02-11 D-02-12 ジャッジ D-02-12 D-02-13 アヌビス D-02-13 D-02-14 アマゾネス D-02-14 R D-02-15 ウォーリアー D-02-15 SR D-02-16 ブルド D-02-16 R D-02-17 アキレス(アドバンスドVモード) D-02-17 UR D-02-18 アキレス(アドバンスドVモード) D-02-18 SR D-02-19 アキレス D-02-19 SR D-02-20 クノイチ D-02-20 SR D-02-21 ハンター D-02-21 SR D-02-22 ハカイオー D-02-22 D-02-23 ハカイオー D-02-23 SR D-02-24 ジ・エンペラー D-02-24 D-02-25 ジ・エンペラー D-02-25 UR D-02-26 ジョーカー D-02-26 SR D-02-27 Gレックス D-02-27 SR D-02-28 Gレックス D-02-28 UR D-02-29 Gレックス D-02-29 R D-02-30 Gレックス D-02-30 R D-02-31 Gレックス D-02-31 D-02-32 ジャッジ D-02-32 UR D-02-33 ジャッジ D-02-33 R D-02-34 ジャッジ D-02-34 R D-02-35 ジャッジ D-02-35 SR D-02-36 ジャッジ D-02-36 D-02-37 マスカレードJ D-02-37 R D-02-38 マスカレードJ D-02-38 D-02-39 マスカレードJ D-02-39 R D-02-40 マスカレードJ D-02-40 D-02-41 ビビンバードX D-02-41 R D-02-42 ビビンバードX D-02-42 D-02-43 ビビンバードX D-02-43 R D-02-44 ビビンバードX D-02-44 D-02-45 パンドラ D-02-45 SR D-02-46 パンドラ D-02-46 R D-02-47 パンドラ D-02-47 D-02-48 パンドラ D-02-48 D-02-49 ウォーリアー D-02-49 D-02-50 ウォーリアー D-02-50 R D-02-51 アマゾネス D-02-51 D-02-52 ブルド D-02-52 D-02-53 カブト D-02-53 R D-02-54 カブト D-02-54 D-02-55 ズール D-02-55 R D-02-56 ズール D-02-56 D-02-57 バン&ジン R D-02-58 コード転送 D-02-59 レックス&郷田 R D-02-60 灰原ユウヤ R D-02-61 オタクロス流LBX闘法 D-02-62 ケイタチーム D-02-63 宇崎悠介 D-02-64 宇崎拓也 D-02-65 アルテミスコンパニオン D-02-66 コンビネーション SR P013 アキレス P013 P(自販機版限定) P016 ジ・エンペラー P016 P(自販機版限定)
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コスチューム 強攻撃早見表 得意技&必殺技&究極技 キャンセル行動 おすすめコンボ&連携 攻撃力等 コスチューム コスチューム1 初期 コスチューム2 強攻撃早見表 コンボ可否→ラッシュ格闘中に繋がるかどうか コンボ移行可否→当たった後に格闘コンボに移行できるかどうか 派生 コンボ可否 コンボ移行可否 強攻撃 1 × 可 強攻撃 2 × 可 強攻撃 3 ○ 否 強攻撃 4 × 可 強攻撃 上 × 可 強攻撃 下 × 可 溜め攻撃 N × 可 溜め攻撃 上 ? 可 溜め攻撃 下 × 否 溜め攻撃 右 × 否 溜め攻撃 左 × 否 ※強攻撃:1は地上で2つあるモーションのうち片方のみが繋がる ※溜め攻撃:上は地上で格闘の2段目以外から繋がる 得意技&必殺技&究極技 技名 説明 入手方法 備考 得意技 もう終りにしてやるぜ ポーズ中はカウンターができる。更にポーズ中、LSの方向と○(B)の組み合わせで攻撃ができる N・大回転キック 上・いのししアタック 左右・ローリングサンダーパンチ 下・ダイナマイトキック ネタ技? 必殺技 ビクトリーキャノン ギャラクティカドーナツ 高速+ガード不能 ゴーストアタック 若干の追尾性能。射程に限界有り やせがまん ハイテンション 「ゴテンクスに自信あり!!」クリア 究極技 スーパーゴーストカミカゼアタック キャンセル行動 キャンセル前 キャンセル行動 備考 溜め攻撃 レベル1 得意技,ステップ 溜め攻撃 レベル2 溜め気弾,得意技,ステップ 溜め攻撃 ジャスト 必殺技,スーパーライジング 溜め攻撃 最大 必殺技,スーパーライジング 溜め気弾 レベル1 ラッシュ気弾,ステップ,ジャンプ,上昇下降,スーパーライジング,ダッシュ 溜め気弾 ジャスト スーパーライジング 溜め気弾 最大 スーパーライジング ジャンプ溜め気弾(全て) ステップ 移動溜め気弾(全て) ラッシュ格闘 強攻撃 1 得意技 強攻撃 2 溜め攻撃,得意技,ステップ 強攻撃 3 溜め攻撃,得意技 強攻撃 4 得意技,ステップ,ガード 強攻撃 上 ジャンプ,スーパーライジング 空中コンボ 必殺技,スーパーライジング 強攻撃 下 溜め攻撃,得意技,ステップ ラッシュ格闘 ラッシュ気弾,得意技,ステップ 移動攻撃 ラッシュ格闘,得意技 ジャンプ攻撃 ラッシュ格闘,得意技,ステップ 溜めモーション 得意技,ガード,ステップ おすすめコンボ&連携 ギャラクティカドーナツ→ダッシュ攻撃等 ギャラクティカドーナツをある程度近い間合いで当てるとダッシュ攻撃等で追撃可能。ギャラクティカドーナツは間合いが近すぎると当たらないので注意。 攻撃力等 相手は通常悟空 必殺技はブースト無し 被ダメージ補正は通常悟空を基準とした数値。詳しくは小ネタページを参照のこと 行動名 ダメージ 備考 ラッシュ格闘 1805(361×5) 溜め攻撃:レベル1 452 溜め攻撃:レベル2 497 溜め攻撃:ジャスト 588 溜め攻撃:最大 702 強攻撃:1 361 強攻撃:2 133 強攻撃:3 588(147×4) 強攻撃:4 702 強攻撃:上 247 空中コンボ 2032(361×4+588) 最後途切れる 強攻撃:下 247 移動攻撃 133 ジャンプ攻撃 133 ダッシュ攻撃 270 追撃:1 270 追撃:2 588 ラッシュ気弾 312×7 溜め気弾:レベル1 468 溜め気弾:ジャスト 936 スピードアップ 溜め気弾:最大 624 投げ 1089 ダウン攻撃 576 蹴りあげ。よろめいた相手に追撃可 大回転キック 2035 6HIT いのししアタック 1325 ローリングサンダーパンチ 1089 吹き飛ばし。追撃可 ダイナマイトキック 1562 強1 ビクトリーキャノン 7176 ギャラクティカドーナツ 6122 ガード不能 ゴーストアタック 6726 スーパーゴーストカミカゼアタック 14456 被ダメージ補正 -5 名前 コメント
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ドラゴンボール 神 BEST ドラゴンボール 神 BEST 発売日 2016年2月24日 レーベル 日本コロムビア デイリー最高順位 1位(2016年2月24日) 週間最高順位 1位(2016年3月1日) 月間最高順位 9位(2016年2月) 年間最高順位 33位(2016年) 初動売上 6217 累計売上 14831 週間1位 収録内容 曲名 アーティスト タイアップ 視聴 Disc1 1 魔訶不思議アドベンチャー! 高橋洋樹 ドラゴンボール OP 2 ロマンティックあげるよ 橋本潮 ドラゴンボール ED 3 CHA-LA HEAD-CHA-LA 影山ヒロノブ ドラゴンボールZ OP 4 WE GOTTA POWER 5 でてこいとびきりZENKAIパワー! MANNA ドラゴンボールZ ED 6 僕達は天使だった 影山ヒロノブ 7 光の旅 影山ヒロノブ&KUKO 8 青い風のHOPE 影山ヒロノブ 9 ドラゴンボール伝説 高橋洋樹 ドラゴンボール 挿入歌 10 戦(I・KU・SA) 影山ヒロノブ ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ 主題歌 11 まるごと 影山ヒロノブ&Ammy ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦 主題歌 12 「ヤ」なことには元気玉!! 影山ヒロノブ ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空 主題歌 13 とびっきりの最強対最強 ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強 主題歌 14 HERO(キミがヒーロー) 影山ヒロノブ&YUKA ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち 主題歌 15 GIRI GIRI-世界極限- ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人 主題歌 16 バーニング・ファイト-熱戦・烈戦・超激戦 ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦 主題歌 17 銀河を超えてライジング・ハイ 影山ヒロノブ ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴 主題歌 18 奇蹟のビッグ・ファイト ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない 主題歌 19 ドラゴンパワー∞ ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ 主題歌 Disc2 1 DAN DAN 心魅かれてく FIELD OF VIEW ドラゴンボールGT OP 2 Blue Velvet 工藤静香 ドラゴンボールGT ED 3 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう WANDS 4 Dragon Soul 谷本貴義 ドラゴンボール改 OP 5 Yeah! Break! Care! Break! ドラゴンボール改 ED 6 心の羽根 チームドラゴン 7 空・前・絶・後 Kuu-Zen-Zetsu-Go 谷本貴義 ドラゴンボール改 OP 8 拝啓、ツラツストラ グッドモーニングアメリカ ドラゴンボール改 ED 9 Oh Yeah!!!!!!! Czecho No Republic 10 ハッピーポンコツランド キュウソネコカミ 11 Don't Let Me Down Gacharic Spin 12 超絶☆ダイナミック! 吉井和哉 ドラゴンボール超 OP 13 ハローハローハロー グッドモーニングアメリカ ドラゴンボール超 ED 14 スターリングスター KEYTALK 15 薄紅 LACCO TOWER 16 最強のフュージョン 影山ヒロノブ 劇場版ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ 主題歌 17 俺がやらなきゃ誰がやる 劇場版ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる 主題歌 18 CHA-LA HEAD-CHA-LA FLOW ドラゴンボールZ 神と神 主題歌 19 『Z』の誓い ももいろクローバーZ 劇場版ドラゴンボールZ 復活の「F」 主題歌 ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 3/1 1 新 6217 6217 2016年2月 9 新 6217 6217 2 3/8 4 ↓ 2366 8583 3 3/15 5 ↓ 1498 10081 4 3/22 7 ↓ 957 11038 5 3/29 ↓ 715 11753 6 4/5 521 12274 2016年3月 13 ↓ 6057 12274 7 4/12 382 12656 8 4/19 330 12986 9 4/26 315 13301 10 5/3 335 13636 2016年4月 ↓ 1362 13636 11 5/10 266 13902 12 5/24 199 14101 13 24/3/26 354 14455 16 5/14 110 14831 関連CD 超絶☆ダイナミック! スターリングスター HERO ~希望の歌~/CHA-LA HEAD-CHA-LA 『Z』の誓い
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アスカにゃんのお兄ちゃんになろう! 待ち合わせの駅の噴水。 そこに彼女は座っていた。 彼女はまだ俺のことに気がついていないのか、暇そうに足をぷらぷらさせながら遠くを見ている。 俺はそんな彼女に近づき、肩をとんとんと叩いてこう言った。 「久しぶりだね・・・俺のこと、覚えてる?」 彼女は俺を見て、きらきらと目を輝かせた。 「もっちろん!久しぶりだなー、何年ぶりだっけ?」 そんな彼女の名前は―――古城、アスカである。 「えーっと・・・ごめん、名前なんだっけ・・・忘れちゃった・・・顔はばっちり覚えてんだけどなー・・・」 「別にいいよ、『お兄ちゃん』って呼んでくれれば。昔もそう呼んでただろ?」 「えっ、そうなの!?な、なんか恥ずかしいな・・・」 「別に恥ずかしがることはないよ」 「・・・オッケー、お兄ちゃん!」 このやりとりから、俺とアスカがどういう関係か、察した人もいると思う。 いとこ、年の離れた幼なじみ・・・等々、と考えるのが妥当だろう。 「にしても、アスカちゃんすごいねぇ。アルテミスで優勝しちゃうなんて」 「へへっ、ありがと」 「テレビで見かけたから、なんか懐かしくなって連絡しちゃったけど・・・迷惑、だったかな?」 「ううん、全然?それに俺も・・・お兄ちゃんと、会えて、なんか嬉しいし」 アスカは、そう言って照れたように笑った。その時の純朴さに、俺は目を奪われかける。 「さてと・・・久しぶりに会ったわけだけど、どっか行きたいとこある?」 「うーん・・・アイス、食べに行きてーな!」 アスカがそう言うので、俺は近くにあったはずの店へと足を進めた。 場所は近所でも、アスカと歩くだけでもかなり印象が違った。 楽しい。全てが楽しい。 このままずっとこうしていたい、俺はそう思った。無理なことだということは分かっているが。 「にしても、アスカちゃんは全然変わってないね。見た時すぐ分かったよ」 「むっ・・・俺、これでもすっげー背伸びたんだぞ?」 「あははっ、身長の話じゃないよ。顔とか印象の話」 「じゃ、俺が子供みたいな童顔だって言いたいのか?」 「だから違うってば。アスカちゃん、大分大人っぽくなってるよ」 「・・・さっきと言ってること違うじゃん」 アスカは大人っぽくなった、と言われた事に関しては嬉しそうだったが、ぷいとそっぽを向いてしまった。 しかし頬に子供みたいにアイスクリームをつけているところを見ると、どう見ても子供だ。 「アスカちゃん、ほっぺにアイスついてるよ」 舌であのアイスを舐め取りたい―――少しだけそう思ったが、理性を振り絞って我慢する。 俺はちゃんとハンカチを取り出し、頬のアイスを拭った。 さて、このハンカチは後でどう使おうか。 「・・・ありがと」 アスカは、やはりそっぽを向いてはいたがお礼は言ってくれた。 「それじゃ、次は・・・あっち行こうか」 ずっと遊んでいれば、当然日だって沈むわけで。 そしてアスカの顔色にも、疲れが見えていた。 「こっちだよ」 次でそろそろ終わりにしようと思い、近道をしようと少し薄暗い道を通っていた。 この道は、あと1時間もすればネオンが煌々と灯り、立派な繁華街になる。 正直アスカにこの道は通らせたくないが、近道だからしょうがない。 と、その時。 「なぁ・・・ちょっと、休憩しようぜ・・・」 そう言ってアスカは、近くのブロックに腰かけてしまった。 ここで普通なら「そうだね」とかなんとか言って、休憩する場所を探すのであろうが、場所が悪い。 ここは繁華街、そしてアスカが座り込んだのは、ラブホテルの真ん前だ。 当然、ここで休憩なんて言われたら、あらぬ妄想が脳味噌全体を駆け巡るわけで。 「アスカ、ちゃん・・・」 回りの背景の情報がシャットアウトされ、視界にアスカのみが映し出される。 この場で押し倒してしまいたい、そう思って手が伸びる。 どうせ見てる奴なんて誰もいない。というかせめてキスだけでもさせてくれ、そう思った時だった。 「・・・お兄ちゃん?」 アスカの声で、俺ははっと我に帰った。 自分のなくなりかけていた理性が、急激に戻る。 俺は目の前のホテルの、「ご休憩」の文字に視線を移す。そして、アスカにこう言った。 「・・・ここで、ちょっと休憩しようか」 どうやら俺は、完全に理性が戻ったわけではないようだ。 「はーっ・・・」 ベッドの上で、アスカは疲れから出る溜め息を吐く。 そしてここにいても先程と何も変わらない様子のアスカに驚いた。アスカは、ここがどこか分かっているのだろうか。 「あー、のど渇いた、っと・・・」 そう言ってアスカは、リュックの中からトマトジュースの缶を1本取り出した。 ごくり、ごくりと喉を鳴らしながらトマトジュースを飲むアスカの横に、俺は腰かける。 「・・・今日は、ごめんね。色んな所につれ回しちゃって」 「・・・別にいいよ、それくらい」 「楽しかった?」 「うん」 「・・・・・・」 「・・・どーしたんだ?」 黙り込んでいると、アスカが俺の顔をきょとんとした目で見る。 「・・・俺、アスカちゃんといると楽しい」 「それが、どうかした?」 「何て言うのかな・・・楽しいんだけど、なんかそれともう1個あるような気がするんだよね」 「?」 「なんというか、特別な感情、ていうか・・・」 「?」 アスカの鈍感っぷりに、俺は返す言葉がなかった。 しかしこのまま黙り込んでいても埒があかないのは、俺が一番よく分かっている。 言わなければ。言わなければ。 「つまり、俺・・・ アスカちゃんの事、好きかもしれない・・・」 「・・・・・・」 アスカは、俺の言葉を聞くと、下を向いて黙り込んでしまった。 顔は見えないが、耳は真っ赤だ。 そして30秒程の沈黙の後、アスカはようやく重そうに顔を上げた。 「うん、俺も・・・お兄ちゃんのこと、好き、かも・・・」 2人の気持ちが、通いあった瞬間だった。 その一言を言ったアスカの顔は、明らかに真っ赤だった。 俺は、アスカの頬にそっと手を添える。 「好きならさ、」 「うん」 そのまま、顔を近づける。 「こういう事、してもいいかな?」 そして、アスカと唇を重ねた。 (なんて柔らかいんだ・・・) それが俺の第一感想だった。薄いが、それでもって心地よい柔らかさを含んでいる。 「んむっ、んっ・・・」 そのまま奥まで舌を進め、舌を絡める。 アスカは顔を真っ赤にして目をぎゅうと閉じていて、快楽を享受するのに精一杯、という感じだった。 アスカの口内を堪能し、歯列の裏まで舐め回したところで、俺は漸く満足して唇を話した。 しかしその途端、アスカは激しく咳き込む。 「ど、どうしたの!?」 「ごほっ、えっほ・・・お兄ちゃん、キス、長すぎ・・・苦しかった」 そんなに長くキスをしてしまったのは申し訳ないが、そのせいでせっかく繋がってた唾液の糸が切れてしまったのは残念だ。 俺はそっとアスカの胸元に手を伸ばし、ネクタイに手をかける。 アスカが僅かに身震いしたが、構わずネクタイを解いた。 そして第一ボタンを外すと、少し鎖骨が見えた。 くっきりと見える鎖骨に、指を少しだけ這わせる。 その時のアスカの反応を伺うのも楽しかったが、すぐにやめてボタンを取っていく作業に戻る。 正直ボタンを引きちぎりたい気持ちで一杯だったが、アスカを怯えさせないように、時間はかかるものの優しくボタンを取っていく。 ボタンを取っていくと徐々に見えるブラが、俺の情欲をそそった。 やがてボタンが全部外れ、待ってましたと言わんばかりに俺はアスカの胸前のワイシャツを両手でどけ、アスカの胸を露にさせる。 「ひゃうっ!」 が、しかし、あまりにもがっつきすぎたのか、アスカが驚いたように声を上げた。 「あ、ごめんごめん・・・びっくりさせちゃったかな?」 俺はアスカに軽く謝罪をし、アスカの上半身に視線を移した。 その14歳とは思えぬ程の未成熟な体と、そこに辛うじて大人っぽさを示すブラジャー。 しかし白でおまけにスポブラなので、どちらかというと無理して大人ぶった感じだ。 「ブラジャー、してるんだね」 「まだ・・・スポブラ・・・だけど、中2だし」 スポブラ、の部分は声が小さかった。本人も恥ずかしいのだろう。 「別にいいじゃん、スポブラでも」 スポブラの外し方なんぞ俺は知らないので、とりあえずずり上げた。 その時に乳首がスポブラを掠め、「んっ」と小さく矯声が上がる。 既にその2つの乳首は、ぴんと硬くなっていた。 とりあえず、片方の乳首を口に含む。 そのまま唾液で濡らしながら、舌の上でころころと舐め回した。 「お、お兄ちゃん・・・」 ふと見上げると、羞恥で顔を真っ赤にしているアスカの顔があった。 しかし真っ赤になってるとは言えど、体や顔で何か抵抗を示すわけでもない。 もう片方の乳に、手を伸ばした。 片手の平で、乳を揉みしだく。貧相なアスカの胸に、ほんのわずかに弾力があるのがこれまたたまらない。 やがてそのまま、手は徐々に下に下りていき、臍を通り、下腹部を掠め、ズボンの中へ入っていく。 「んっ・・・」 更に手を進め、最初から直には触れず、ショーツ越しに触れてみる。 少し湿っていて、ショーツ越しでもクリトリスとおぼしきものの感触が分かった。 ショーツ越しのこりこりとしたクリトリスを人差し指で虐める。 「あっ・・・」 アスカの口から声が漏れ、はっ、と口を押さえる。 「いいんだよ、声、我慢しなくても」 「で、でもなんか、恥ずかしい・・・」 「気持ち、いいんでしょ?」 「・・・うん・・・」 ならいいじゃん、と俺は言って、今度は股間の筋をなぞった。 そして今度は直接いじりたい、もっとアスカのそこをよく見たいという欲望に駆られ、一旦手を抜き、ズボンとショーツに手をかけた。 するすると脱がせていくと、糸を引いてショーツと繋がっているアスカのそこが俺のもとに晒された。 「・・・スースーする・・・恥ずかしいよ・・・」 アスカは、自分の顔を両手で覆ってしまった。 「綺麗だよ。色も、形も・・・ほら」 直にアスカのそこに触れた。 「ふあっ!」 充血して股間の割れ目から顔を覗かせているそこに触れると、アスカは面白いくらいに反応した。 そこに口を当て、舌で包むようにして舐め回す。 「えっ!?お兄ちゃん、そこは、汚いよっ・・・!」 その刺激にアスカは戸惑うが、その反応がこれまたたまらない。 ぴちゃ、ぴちゃ、ぺちゃぺちゃ。小さな水音と、アスカの喘ぎ声が静かな部屋に交錯する。 「ひぅ、んっ、お兄ちゃ、そこばっかだめぇ・・・」 「じゃあこっち?」 一旦口を離し、愛液をだらだらと流しているそこに指を入れる。 指をまずは1本入れ、中をかき回してみた。 「いあっ!お兄ちゃん、なに、これぇ・・・」 「もっともっと、これから気持ちよくなるよ」 「ふえぇ・・・?」 更に奥へ指を進め、中の肉を刺激しつつ、もう1本指を足す。 「ひうっ、ああっ!お兄ちゃん、てばぁ・・・!」 アスカは指の動きにシンクロするかのように激しく身をよじらせ、口元からは涎が垂れていた。 「すごい、すっごい気持ちいい・・・こ、こんなの初めてだよ・・・」 既にアスカの中を、3本の指がばらばらに犯していた。止めどなく愛液が溢れる。 余ったもう片方の手で、クリトリスを刺激した。 「あっ、んうっ・・・あああっ!」 その時アスカが、大きく身体を痙攣させた。 イったんだなと察した俺は、一旦指を止めた。アスカの中がびくびくと痙攣する。 アスカの両手がぎゅうとシーツを掴み、皺が寄る。 痙攣がおさまると、うってかわってアスカの全身から力が抜けた。 ぐったりと、ベッドの上に全身を預ける。 顔を赤くしたまま、荒く断続的に息を吐いていた。額には、うっすらと汗が滲んでいる。 (・・・っ) 既に俺のそれも興奮しているようだ。ズボンが突っ張って痛い。 ズボンのファスナーを下ろし、ぼろん、と怒張したそれを取り出す。 何かしたわけでもないのに、既に先走りが出かかっていた。 「お兄ちゃん、何してんだ・・・?」 アスカが俺を見て、微かに疑問の目を向けた。 「いや、俺も気持ちよくなろうと思ってね。さ、場所代わって」 まだイったばかりのアスカの身を起こし、今度は俺がベッドに座り、アスカがベッドから下りて俺のそれと向き合うようにひざまずいた。 「アスカちゃん、覚えてる?ずっと前に一緒にお風呂入ったとき、アスカちゃんこれに興味津々で大変だったんだよ・・・?」 「そうなのか?覚えてないや・・・」 「まあ、あの頃アスカちゃんまだちっちゃかったからね。 またあのときみたいに、これに触ってくれないか?」 「・・・こう?」 アスカの小さな両手の平が、俺のそれを包み込んだ。 「そうそう、そのまま優しく握って・・・」 俺が指示を出すと、アスカはその通りに動いた。細い指の感触が、気持ちいい。 「それで、手を上下に動かすんだ」 「うん」 アスカの手が上下に動き、俺のそれを刺激する。 小さな手の感触と体温が運んでくる官能、そして何よりアスカにしてもらっている、ということが最高のスパイスになった。 「いいよ、アスカちゃん、凄く気持ちいいよ・・・」 「そうなのか?・・・良かった、お兄ちゃんが喜んでくれて」 アスカは俺に向けて、天使のような笑みを見せた。 「次は、口も使ってみてくれるかな?そうするともっと気持ちいいんだよ」 「・・・うん、分かった」 アスカはこれを咥えることに最初は躊躇いを示したが、やがてはその小さな口が、それの先端に触れる。 初めは先端だけを口に含み、舌でちろちろと舐め回すだけだったが、やがて口は奥へと進んでいった。 苦しそうな顔を見せながらも、根元まで深く咥えこむ。その時、アスカが「どうするの?」といった目で俺を見た。 「そのまま、口を引いたり押し込んだりするんだ。ちょっと難しいけど、できるよね?」 アスカは無言で頷き、まずは口をすぼめたまま顎をギリギリまで引き、そして一気に奥まで咥え込んだ。 じゅぽっ、じゅぽっ。卑猥な音を立てながら、アスカはそれを繰り返す。 恐らく吐き気もするだろうに頑張っているアスカが、純朴な天使に見えた。 気を抜いたらすぐにでも昇天してしまいそうなこの快楽。アスカのフェラテクは素晴らしい。 「んんっ、いいよ、アスカちゃんっ・・・っ、出るっ!」 びくびくびくっ、と俺自身がアスカの中で達したのが分かった。 激しすぎる程の絶頂と、俺の精子がアスカの中に流れ込んでいく。 「!?」 アスカは動物的本能で、流れ込んできたものに驚きを示した。 「・・・飲むんだ」 「?」 「それを、飲むんだ。全部ね」 アスカの口を手で軽く押さえる。 数秒の間のあと、アスカはごくり、とそれを飲み込んだ。 相当苦かったのであろう、顔色が物語っている。 「・・・アスカちゃん、今、どんな気持ち?」 「すっごい苦かった・・・お兄ちゃんの意地悪・・・」 「でも、飲んでくれたんだね。有難う」 その時アスカが、不意に俺に身を寄せた。 下腹部の辺りに、アスカの顔がある。 アスカの顔は、まるで俺に何かを懇願しているようだった。 「・・・どうしよう、お兄ちゃん・・・」 「ど、どうしたんだ、アスカちゃん!?」 急にそんな事を言われるものだから、俺は思わず驚いてしまった。 「なんか・・・むずむずするんだ・・・」 「どこが?」 「その・・・ここ・・・」 アスカは恥ずかしそうに、自分の性器に視線を向ける。 「お兄ちゃんの、舐めてる時から、ずっとそんな感じで・・・なぁ、これってどうしたら・・・」 アスカは恥ずかしそうに股を閉じた。 しかし下から来る欲望に耐えきれないのか、苦しそうにびくびくと震えている。 「・・・おいで、アスカちゃん」 アスカの両横腹を掴み、アスカを立たせる。太股に、淫靡な愛液が伝っていた。 「?」 アスカを抱き上げ、自分の股の上に座らせた。 「むずむずするんでしょ?それ、俺がなんとかしてあげるよ」 ここまできたら、する事は決まっている。 アスカの腰を軽く持ち上げ、そのままそそり立った俺のそれでアスカを貫いた。 「んあぁぁぁ!お、お兄ちゃあん・・・!」 「くっ・・・きっつ・・・」 アスカはその衝撃に対し、一際大きな声を上げる。 そして俺の方も、アスカの中の締め付けに非常に興奮していた。 中がきついにも関わらず、重力でアスカとどんどん深く繋がっていく。 全部入りきるまでには、思ったより時間はかからなかった。 「全部・・・入ったね」 「なんだよ、これぇ・・・っ。お兄ちゃんの、熱い、熱いよぉ・・・」 アスカの声は、喉から絞り出しているようだった。喋るだけでも精一杯なんだろう。 「ついでに、ここも・・・」 手を伸ばし、アスカのクリトリスをいじる。 「2つ同時は、だめぇっ・・・!」 アスカはまた、絞り出したような声で俺に懇願してきた。 指がクリトリスを圧迫する度に、アスカは快感に一々悶絶する。 「お兄ちゃん、酷い・・・」 「でも、これでむずむず治まったでしょ?」 「・・・あっ、ほんとだ・・・」 アスカは結合部を見た後に、そう呟いた。 「アスカちゃん、ちょっと動いてくれるかな?」 「えっ・・・どういう、風に?」 「こう、腰を上下に動かすんだ。できるよね?」 「えっと・・・こう?」 アスカは軽く腰を浮かせたと思うと、すぐにすとんと落としてしまう。 しかしそれを繰り返していくうちに、腰の振り幅は徐々に広くなっていった。 「あっ、ああっ・・・」 アスカの口から、振動に合わせて声が漏れる。 「アスカちゃん・・・気持ちいい?」 「うんっ、すっごい、気持ちいいよっ!」 俺の方も腰を動かし、お互いの性器に更なる刺激を与える。 肉と本能と欲望が淫らにぶつかりあう音が、喘ぎ声と協和した。 「好きっ、大好き、お兄ちゃんっ!」 「俺もだっ・・・アスカちゃん、中に出すよ!」 「また変になり、そう・・・ああっ・・・!」 その時、アスカがイった。歯を食い縛って体をぴんと伸ばす。 「くうっ・・・!」 続いて俺も二度目の絶頂を迎える。勢いよく飛び出した精子は、アスカの膣内を突き進んだ。 「うわー、こんなにお小遣いくれるの!?ありがとー!」 アスカは俺の渡した5万円を見て、大袈裟なくらいに喜んだ。 中学生の小遣いに5万円は多すぎる、と思った奴もいると思う。だが仕方ない、決まりなんだから。 ホテル代別で5万円、と事前に決まっているのだから。 今ので分かった奴もいると思うが、これはそういうプレイなんだ。俺とこいつがいとこという設定の援助交際だ。 無論目の前にいる彼女は、古城アスカのそっくりさん―――――と本人は言い張っているが、そっくりさんにしてはちょっと似すぎている気がしない事もない。 もしや本人なのかもな、とも思ったが、言った所で彼女は否定するだろう。 とりあえず、こんな上玉の女とセックスできた事がまあ嬉しい。 そして金も渡したのでさあ帰ろうと思い、彼女と手を繋ぐ。 しかし彼女は、そこから一歩も動こうとしなかった。 「・・・もう、帰んのか?」 彼女は、扇動的な上目遣いで俺にそう尋ねる。 「えっ・・・」 「帰っちゃ、やだ・・・」 俺は彼女から手を離す。離した手は、電話に伸びた。 「すいません、120分延長で」 それだけ言ってさっさと電話を切り、俺はベッドへとダイブした。 (次は、どんな女がいいだろうか。 アルテミスに出てたカウガールハットの女・・・確か、ジェシカとかいう名前だったが、あれの『そっくりさん』がいたな。 かなり人気の女だが、まあ駄目元で挑戦してみよう)
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まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
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画面端 2A 2A 2B(2hit) 2C A抜刀 ちゃぶ台(jc) ディレイBEJC 5B 2C 2C 22B MD 6C 6BC ディレイ後ろBEJC 空ダBEJC (垂直BEJC 空ダBEJC )×∞ (Ver1.04まで出来たはず)
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【PS4】ドラゴンボール ファイターズ ドラゴンボール超 TVシリーズ コンプリートBlu-ray BOX 上巻 発売日:2月1日・2月2日 豪華3大! 早期購入特典 1「孫悟空 (SSGSS) 」 「ベジータ (SSGSS) 」のプレイアブルキャラクター先行解放権 2「孫悟空 (SSGSS) 」 「ベジータ (SSGSS) 」の オーラ付ロビーキャラクター 3ガールズZスタンプセット ここを編集 2015年7月放送開始。ドラゴンボールZの続編。劇場版に~ブロリーが、番外編にスーパードラゴンボールヒーローズがある。 http //www.toei-anim.co.jp/tv/dragon_s/ シリーズディレクター 地岡公俊、畑野森生、羽多野浩平、長峯達也、中村亮太 原作・ストーリー・キャラクター原案 鳥山明 キャラクターデザイン・作画監修 山室直儀 美術デザイン 行信三 色彩設計 堀田哲平、加藤良高 デジタル特殊効果 下川信裕 デジタルアーティスト 牧野快 編集 西村英一 音響監督 本田保則 録音 伊東光晴 音響効果 西村睦弘 録音助手 新垣未希 音楽 住友紀人 アニメーション制作 東映アニメーション 脚本 福嶋幸典 キング・リュウ 吉高寿男 小山真 冨岡淳広 山口宏 久尾歩 山下憲一 演出 小川孝治 三上雅人 佐藤雅教 中村亮太 岩井隆央 畑野森生 羽多野浩平 宍戸望 広嶋秀樹 中尾幸彦 広嶋秀樹 唐澤和也 竹下健一 今村隆寛 小野歩 川崎弘二 青山弘 山口暁生 間島崇寛 三塚雅人 園田誠 小村敏明 石谷恵 絵コンテ 志田直俊 八島善孝 志水淳児 小川孝治 小村敏明 山室直儀 中島太貫 古田丈司 貝沢幸男 今村隆寛 伊藤尚往 角銅博之 祝浩司 大塚健 羽多野浩平 越多由美 山元清里 越智一裕 まついひとゆき そかべたかし 村野佑太 虎田功 所俊克 西田正義 もりたけし 西島克彦 田中孝行 佐藤雅教 作画監督 山室直儀 井手武生 北野幸広 辻美也子 石川修 八島善孝 苫政三 舘直樹 岡辰也 眞部周一郎 丸山大勝 加野晃 島貫正弘 小山和弘 井関修一 木下由衣 成松義人 田之上慎 小山一寛 岡辰也 唐澤雄一 フランシス・カネダ ノエル・アンニョヌエボ 篁馨 金水湖 楠木智子 松坂定俊 大西陽一 李周炫 直井正博 信実節子 大野勉 梨澤孝司 板井寛樹 ポール・アンニョヌエボ 澤木巳登理 ジョーイ・カランギアン 仁井宏隆 ユージン・アイソン 山崎秀樹 田中千皓 生田目康裕 高橋優也 山内尚樹 袴田裕二 なまためやすひろ ■関連タイトル ドラゴンボール超 TVシリーズ コンプリートBlu-ray BOX 上巻 ドラゴンボール超 Blu-ray BOX1 ☆DVD BOX1 【PS4】ドラゴンボール ファイターズ ドラゴンボールスタイリング 孫悟飯 1個入 食玩・ガム ドラゴンボールスタイリング ランチ 1個入 食玩・ガム 【PS4】ドラゴンボール ゼノバース2【初回特典封入】 カラー原稿再現 DRAGON BALL総集編 超悟空伝 1 アニメ「ドラゴンボール」放送30周年記念 ドラゴンボール 神 BEST【初回限定盤】 30th ANNIVERSARY ドラゴンボール 超史集─SUPER HISTORY BOOK─ Vジャンプ増刊 TVアニメーションドラゴンボール超超スタートガイド Blu-ray ドラゴンボールZ 復活の「F」 特別限定版 初回生産限定 EDテーマ ハローハローハロー 3DS ドラゴンボールZ 超究極武闘伝【初回限定特典】超武闘伝2DLコード付き Kindle版 DRAGON BALL 1 PS3 ドラゴンボールZ BATTLE OF Z 初回封入特典 孫悟空の「うずまきナルト仙人モード」衣装DLコード、ドラゴンボールヒーローズカード同梱 鳥山明 ドラゴンボール 超画集 ドラゴンボール超全集 1 STORY WORLD GUIDE ドラゴンボール フルカラー サイヤ人編 1 3DS ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション 超像Artコレクション ドラゴンボール スーパーサイヤ人 孫悟空 フィギュア・ホビー:ドラゴンボール 原作コミック 鳥山明/ドラゴンボール 完全版 1巻 ドラゴンボール コミック 全42巻完結セット 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! 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